COVID-19

仲瀬教授が、COVID-19対策についてm3.com臨床ニュースに寄稿しました

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の流行は1年を経過しても収束の兆しが見えず、今なお予断を許さない状況です。こうした中、厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班」では、2020年4月 に「JAPAN IBD COVID-19 Taskforce」(Taskforce)を発足し、SARS-CoV-2感染症(COVID-19)禍における炎症性腸疾患(IBD)患者管理における重要な情報を発信してきました。その中には、専門医はもちろん、開業医やプライマリケア医など実地医家の先生方にこそ知ってほしい情報が多く含まれています。Taskforceのリーダーである仲瀬裕志教授が、その活動内容を中心にm3.com臨床ニュースで解説しております。我々は、このパンデミックの状況を克服し、患者さんのQOLを守るために、臨床経験に基づいたIBDの最善の管理に全力を注ぎたいと考えております。

m3.com 臨床ニュース【寄稿】IBD研究班によるCOVID-19対策

JAPAN IBD COVID-19 Taskforceホームページ

患者さん向けホームページ

Media

WEB掲載情報

2023.10.04仲瀬裕志教授

UHB 「松本裕子の病を知る」 ”炎症性腸疾患”を知る〜どこにいても同じ治療を!遠隔医療の今②

掲載サイト:UHB You Tube

2023.08.04消化器内科学講座

地域の患者に安心感を!遠隔医療連携診療

掲載サイト:自治体DX白書

2023.06.30仲瀬裕志教授

便秘が原因で腹痛・下痢 ~虚血性大腸炎〜

掲載サイト:時事メディカル

2022.11.15仲瀬裕志教授

炎症性腸疾患(IBD)の方の妊娠、出産、産後で気をつけることとは?

掲載サイト:おいしい健康