仲瀬教授の研究が、AMED令和5年度「難治性疾患実用化研究事業(ゲノム・データ基盤、疾患基礎研究)」に採択されました
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の令和5年度 「難治性疾患実用化研究事業(ゲノム・データ基盤 、疾患基礎研究)」に、仲瀬裕志教授の研究が採択されました。研究開発課題名は「インフラマソーム関連腸炎の病態解明ならびに診断法確立」です。本学ホームページでも発表されております。AMEDの支援を得て、インフラマソーム関連腸炎に関連する遺伝子の同定ならびに病態解明に取り組みます。