当講座の炎症性腸疾患遠隔医療の取り組みが、冬のDigi田甲子園の投票候補として選ばれました!
当講座が主体で行っている取り組み「北海道炎症性腸疾患患者医療均一化を目指した遠隔医療体制の確立」が、『冬のDigi田(デジデン)甲子園』のインターネット投票候補の一つとして選ばれました!
「Digi田甲子園」とはデジタル田園都市国家構想を全国津々浦々で力強く進めていくため、構想実現に向けた機運醸成を図る観点から、幅広く民間企業や団体など様々な主体の取組を募集し、特に優れたものを内閣総理大臣賞として表彰するものです。当講座と釧路、函館、帯広といった地域関連病院との取り組みを日本全国に伝えるためにも、皆様方の応援が必要です。インターネット投票が可能ですので、是非、「17.北海道炎症性腸疾患患者医療均一化を目指した遠隔医療体制の確立」への応援の程宜しくお願いいたします!!