第27回日本消化器関連学会週において仲瀬教授が教育講演をおこないました。
2019.11.21-11.24、神戸で行われた第27回日本消化器関連学会週間(JDDW 2019 KOBE)
で当科教授 仲瀬裕志先生が、教育講演「我が国におけるIBDの動向と治療の最前線」をおこないました。最大で2000人収容できる会場がほぼ満席となり大盛況だったようです。
また私たち医局員も、多数参加させていただき、期間中、口演・ポスター発表含め複数演題の発表をさせていただきました。
JDDWは外科・内科問わず消化器領域における国内最大の学会であり、中でも2019年は過去最高となる22444名の参加者を認めました。2020年も神戸開催となる予定です。消化器領域の集大成といえる学会において2020年も多数発表できるよう医局員一同鋭意準備中です★