★毎年恒例のサマレクにいってまいりました★
若手同士の親睦を深めるため、当科伝統行事であるサマーレクリエーションに
本年も当科若手医師と看護師にて北海道ニセコ町に行って参りました。
開放感溢れるニセコの大自然の中で、ラフティング、花火等、夏を満喫し日々の臨床の疲れを癒しお互いに親睦を深めたようです。
後期研修医 中村先生からコメントをいただきました。
7月6日(土)から7月7日(日)にかけて、当科若手スタッフ(医師、看護師)を中心とした毎年恒例のサマーレクレーションへ行ってまいりました。今年も例年に習い1泊2日でニセコへ行き、スタッフ間での親睦を深めるよい機会となりました。
初日は札幌から車で出発し、中山峠で休憩を挟みながらニセコへと向かいました。当日は天候にも恵まれ、ニセコでは尻別川でラフティングを行いました。川に落ちたりボートが転覆したりとアクシデント(?)がありながらも自然の中でとても楽しい時間を過ごすことができました。その後は温泉に入り身も心も温まった後、バーベキューでお腹を満たしました。
2日目はニセコを出発して京極のふきだし公園で休憩し、その後小樽で海鮮丼を食べ札幌に戻ってきました。
この度は同じ医療現場で働くスタッフ同士で旅行へ行き、お互いをさらに知ることができたとともに、自然の中で心身ともにリフレッシュすることができました。今後も日々の診療により一層励んでいきたいと思います。お忙しい中このような時間を頂き、消化器内科学講座の先生方をはじめ多くの病棟スタッフの方々に対しこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。