サマレクにいってまいりました!

若手同士の親睦を深めるため、当科伝統行事であるサマーレクリエーション(通称 サマレク)

に当科若手医師と看護師にて北海道ニセコ町に行って参りました。

ニセコの大自然につつまれながら夏を満喫し日々の臨床の疲れを癒し親睦を深めたようです。

三年目医師 守谷先生からコメントをいただきました。

7月28日(土)から7月29日(日)にかけて、当科若手スタッフ(医師、看護師)中心として、1泊2日でニセコに行ってきました。この行事は毎年行われているのですが昨年は諸事情から開催されず約2年ぶりの開催となりました。

初日は札幌から車で出発し中山峠を経由しながら、ニセコの尻別川でラフティングを行いました。幸い天気にも恵まれ、気温も30度を超える中、所々に激流があり、川に落ちながらもとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。その後は温泉に入り、身も心も温まった後にコテージでBBQを楽しみました。

2日目も気温が30度を超える真夏日となり、昼前に牧場でソフトクリームやアイスクリームを食べ、その後小樽へ移動、青の洞窟クルージングに参加しました。船で洞窟内に入り、エメラルドグリーンの海をみながら、小樽の海を満喫し札幌に帰ってきました。

今回の旅行では、一度医療現場から離れることで再度自分を見つめ直すいい機会となり、心身ともにリフレッシュすることができました。このような機会を頂き、教授をはじめ、多くの先輩スタッフの方々、本当にありがとうございました。